デジタルクリエイターインタビューvol.6

【2Dデザイナー編】私が入社2年目でヒットコンテンツに参画できた理由

#インタビュー

デジタルクリエイターインタビューでは、エクストリームで活躍しているクリエイター&エンジニアを紹介しています。
今回は2Dデザイナーインタビューをお届けします。

 

 

・ヒットコンテンツの中核を担当

UIデザイナーとして、アプリランキングトップ10の常連になるスマートフォンゲームに開発メンバーとしてサービス前から参加をしました。

主に担当したのはユーザーが最初に表示するマイページや、戦闘時のメイン画面などです。

エクストリームからの常駐スタッフというポジションでありながらも中核に携われた経験は、スキルアップや今の自信にも繋がっていますね。

 

・入社2年目の抜擢

しかも任されたのが、中途入社して2年目になるタイミングだったんです。プレッシャーはありましたが、早い段階から大きな仕事を任せてくれる会社なのだな、と感じましたね。

また前職で担当した和風テイストのポートフォリオを会社側で覚えていてくれたこともプロジェクトに参加できた理由のひとつでした。過去の仕事をしっかりと見てくれていたのは嬉しかったですね。

常駐後も、先に入っていたエクストリーム社員の方や営業さんのサポートもあり、すぐに馴染むことが出来ました。

 

・「私がつくったアプリです…!」

制作中は悩みながらの作業なのですが、出来上がってくるにつれて「あ、このゲーム面白いな」と実感することがあります。

担当していたそのゲームアプリもリリース後にじわじわと人気に火が付き、結果的にアプリランキングトップ10の常連になりました。

ランキングやレビューなど、反応がすぐに帰ってくるのもアプリ関係の嬉しい部分ですね。

先日は電車でプレイしている方を見つけ、思わず「それ、私がつくったんですよ…!」と声をかけそうになりました。(笑)

 

 

・女性社員が活躍中!

社内では女性社員同士の交流も盛んです。交流会では今流行っているゲームの話などで盛り上がりますよ。みなさん情報感度が高いので、勉強になります。

また、女性が働く環境の整備にも力を入れてくれています。「女性に優しい職場です!」と打ち出す企業は多いものの、実際に社員の声を積極的に取り入れる実行力・スピード感は、エクストリームならではだと感じています。

 

・佐藤社長のスピーチに注目?

実年齢以上に若々しい方です(笑)社員にも気さくに接して頂けますよ。エクストリームでは常駐社員が多いこともあり、全社員が集まる総会が4半期に1度開催されます。

その際に社長が行う3分間スピーチでは思わず笑ってしまう時もあり、とても社長の人柄が表れているなと思います。

この記事を書いた人

Ai

職種
2Dデザイナー

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