デジタルクリエイターインタビューでは、エクストリームで活躍しているクリエイター&エンジニアを紹介しています。
今回はゲームプログラマー対談をお届けします。
左…【秀和 / Hidekazu】 右…【秀司 / Shuji】
【秀司 / Shuji】 プログラマーとしての可能性を無限大に伸ばしてくれる環境が、エクストリームにはあると感じています。
もともと、入社前はC++のプログラマーだった自分ですが、業務で経験のないcocos2d-xでのPG業務に携われていることや、独学のみで経験していたUnityでの業務ができていることは、本当に自分にとってプラスだと感じています。
「経験したい!」、「キャリアを積みたい!」という思いとは反比例に、業務経験者じゃないとだめだという会社って多いじゃないですか。
そんな中、エクストリームの社員であることで未経験のFW、エンジンに触れられるということは本当に嬉しく思い、もっと技術者として成長したいという意欲もどんどん湧いてきます!
自分のチームが携わったアプリの結果を見て、「オレ達の作ったアプリめちゃ反応いいじゃん!」って感じたときは、すごく嬉しかったですね。
【秀和 / Hidekazu】 確かに! 自分も独学レベルだったUnityでの業務ができていることは、本当にプラスだと思っています。
エクストリームに入社して、ゲーム開発業務に携わり、目に見えるものを開発するという初めての経験をして、新しい技術や知識を身につけることができました。
やはり、新しいものを吸収しなければ、技術者としての価値が上がらないと感じました。
そんな技術者の目線で常にサポートしてくれる会社が、エクストリームの魅力だと僕は思っています。
【秀和 / Hidekazu】夢というと漠然としていますね。ただ、35歳プログラマー定年説を覆したいと思っています。
技術に関わることであれば貪欲に手を出して、40代になっても50代になっても第一線で働くエンジニアでいつづけたいと思っています。
【秀司 / Shuji】今流行っている技術もいつ廃れるかわからないのというのが、ゲーム業界だと思っていますから、
常に新しい技術にアンテナをはって、自分の技術をとにかく向上させていきたいですね!
【秀司 / Shuji】「新しいことにどんどん挑戦させてくれる」、「僕たちのようなプログラマーに無限の可能性を見出してくれる」、それがエクストリームだと思っています。
多くのプロジェクトと優秀な技術者をたくさん抱えているエクストリームだからこそ、独学レベルでは足りない技術や知識を伸ばしていける。
僕も皆さんが安心してクリエイティブ業界に飛び込んできてもらえるように、さらに技術力をUPして待っています。ぜひ一緒にがんばりましょう。
まず、エクストリームに足を運んでいただければ、きっとエクストリームの良さに気づいてもらえると思います。
【秀和 / Hidekazu】 技術者は意外と横のつながりができなかったりするのですが、それを会社全体でバックアップしてくれるのがエクストリームです。
僕たちプログラマーだけの技術交流会やプランナーやデザイナーなど、さまざまな職種のメンバーとの交流会や毎回趣向を凝らした企画をしてくれるのはとてもうれしいですね。
例えば夏には女性スタッフは浴衣でイベントに参加したり、スイカがふるまわれたり。日々の業務ではなかなか感じることができない、季節を感じることができました。
お酒を飲んだり、お寿司・ピザなんかを食べたりしながら、さまざまなプロジェクトで活躍している仲間たちと話す時間は本当に貴重! 自分の成長にも直結するので積極的に参加しています。
ぜひ、これから入社される方とも交流をして、お互いに成長していきたいですね!