仲間との交流
▲料理はビュッフェ形式で、ドリンクも自由に飲むことができました
部署や役職を超えて多くの社員同士が交流していました。仕事の話からプライベートな話題まで、みんなが自由に語り合う姿が見られました。
▲佐藤社長も円卓を回るなど、新たな繋がりが生まれる貴重なひとときとなりました






歓談中には、「エクストリームが好きな方は挙手お願いします!」という突然の問いかけも。会場は大いに盛り上がりました。社員のエクストリーム愛を感じられた瞬間でした。
エクストリーム社員の今年の抱負は?
会場が熱気に包まれる中、歓談中の社員に今年の抱負をインタビューしてみました。
エンジニア Ryota 2018年入社
「今年は自分の技術をさらに磨いて、新しいことにも積極的に挑戦していきたいです。プライベートでは結婚もしたので、家族を支えるためにも、仕事をしっかり頑張って稼ぎたいですね。コロナなどの経済情勢の変化に柔軟に対応できる会社であることがとても重要だと感じています。エクストリームがそんな会社でいてくれると、社員としても安心して働けると思います。」

▲入社8年目でキャリアアップを狙うRyota
デザイナー Yukina 2022年入社
「去年は、私の社会人経験の中で非常に濃い一年を過ごしました。小さい頃からの夢であったデザインの仕事ができ、本当に楽しかったです。今年は自分の好きなことを続けながら、もっと新しいツールを学んで成長していきたいと思います。
今年の新年会は会場が広くて驚きました。他の部署の人ともたくさん話せて、いい交流の場だと感じています。」
プログラマー Chiaki 2021年入社
「今年が初めての参加でしたが、食事を楽しみながら、他のメンバーと交流できて良かったです。特に同じ職種の人とも話せたので、共通の話題で盛り上がりました。
今年から新しいプロジェクトに参加することになったので、チームでの開発にしっかり取り組んで、プログラマーとしてもっと成長していきたいです。」
▲ほろ酔いで盛り上がるChiaki(左)とYukina(右)
Webディレクター Takuya 2024年入社
「私は2024年7月にエクストリームに入社しました。入社前はフリーランスで活動していたのですが、エクストリームでは自分のバックグラウンドに合った案件にアサインいただいています。今年はこれまで培ったキャリアの基盤を活かして、新しいチャレンジも積極的にしていきたいです。
エクストリームの印象に関しては、非常に自身のキャリアをサポートしてくれる会社だと思っておりまして、特に何も不安もなく在籍させてもらってます。
エクストリームは新年会のようなイベントだけではなく、部活動などさまざまな機会で社員と交流できるので楽しいです。社員間でのつながりが深まることは、仕事のモチベーションを保つためにも有意義ですね。」
営業 Masato 2020年入社
「私は営業なので、新年会はどちらかというとホストの立場で参加しています。コロナ禍では集まる機会が作れなかったので、こうして開催することができて嬉しいです。今も社員の採用はどんどん増やしているので、社員同士のつながりをさらに深めていければと思っています。
社員のみなさんには、社員同士のつながりをもとに、自分のやりたいことや幸せを感じていただけるとうれしいです。営業としても、それが実現できる環境作りに邁進します。」

ドキドキの抽選会
今年も恒例の抽選会が開催され、多くの豪華賞品が用意されていました。時間が近づくにつれ、心なしかソワソワしているように見えます。

▲今年の抽選会の景品
今年のMCは吉野C&E本部長代理。各賞の当選者は、会場入口に設置された抽選箱の中から選ばれます。参加者はあらかじめ、会場受付で配られたチケットを、自分がほしい商品の抽選箱に投票しています。賞品は全部で5つです。まずはE賞の黒毛和牛から当選者の発表!
▲豪華商品は誰の手に・・・?
番号が呼ばれるたびに歓声と拍手が沸き起こり、会場は大いに盛り上がりました。

▲みごと黒毛和牛を獲得した3名
つづいて、D賞のSSD、C賞の旅ギフト、B賞のゲーミングモニターと発表が続きます。
▲「この喜びをだれに伝えたいですか」の問いに「奥さんです」と答える社員。和やかな雰囲気です。
A賞は最新のiPad。果たして当選者は誰でしょうか。
▲当選者1名にも関わらず、最も希望者が多かったようです
▲見事A賞に当選して思わず笑顔が溢れる
さらに、今年は追加で5名にAmazonギフトカードがプレゼントされました。
▲Amazonギフトカードをゲットした5名
また今年は特別なサプライズが!抽選会終了後、佐藤社長のポケットマネーによる副賞が急遽追加され、思わぬプレゼントに会場は再び歓声に包まれました。
今年も実りの多い一年に
2025年の新年会は、昨年以上の参加者数で、さらに賑やかに、そしてエクストリームの飛躍を実感したひとときとなりました。
今後もより多くの仲間と、素晴らしい時間を共有できることを楽しみにしています。
▲スタッフはオリジナルのはっぴで目立ってました