evaluation評価制度

年齢や経歴などにとらわれず、一人ひとりの貢献度と仕事に対する姿勢で評価します。

  • 勤務データをAIで解析
    エクストリームでは、社員一人ひとりがどれほど会社に貢献しているかを公平に評価するため、AIを活用しさまざまな勤務データを分析。各社員が担当しているプロジェクトの収支金額や、社員の勤務データをAIで解析しながら、データに基づいた評価をおこなっています。
    さらに、評価が高い社員と低い社員の特徴や傾向を分析し、勤務態度に関する数字に基づいて評価を実施。評価者の主観に頼らない、客観的で納得感のある評価を実現させています。
  • 勤務姿勢
    チャットへの返信内容やスピード、レポートなどの提出物における内容やスピードなどといったあらゆる情報をビックデータとして蓄積・AIで解析することにより、勤務姿勢を客観的に評価する仕組みを採用しています。
    プロジェクトの収支金額では経験の浅い若手社員がすぐに成果を出すことは難しく、若手社員に対する評価が低くなってしまう傾向ですが、若手社員は将来への投資フェーズということも加味し、努力姿勢を評価して補正を加えています。またセミナー受講など、自身のスキルアップに取り組む姿勢も重要視しております。
  • 独自のインセンティブ制度
    社内の情報共有ツール「Confluence」を活用した、独自のインセンティブ制度を導入。情報共有ツールに技術的な知見を高めるための記事を投稿し、それが評価された場合は報奨金を支給。社員の自発的なナレッジ共有を促すと同時に、一人ひとりの自己啓発意欲の向上にもつなげています。
  • アンケート調査
    新しい案件で最大74日以内、今まで担当していた案件では90日の間隔で社員アンケート(定期サーベイ)を実施。社員の部署移動や仕事内容の変更の希望、体調や将来のキャリアプランを引き出すような質問を用意し、定期的に一人ひとりの要望や不満に向き合えるようにしています。アンケートへの回答は強制ではありませんが、現状として89%の社員が回答しており、それぞれに適した環境で働けるよう最大限サポートしています。
  • 昇給・昇進について
    昇給は年1回の機会があります。エクストリームでは「ジュニア」「ミドル」「シニア」の3つの職位に分かれており、職位の変更は立候補と試験、または上長推薦によっておこなわれ、社員のキャリアアップを支援する仕組みです。ジュニアとミドルには給与支給額の上限を設けていますが、シニアについては給料の上限を撤廃。社員の実力に応じた待遇を実現しています。評価においては、チームマネジメント力や本人の資質も加味しています。

共に成長できる、学び合える
仲間を募集しています。