新着コラム

2026.10.22

技術書・ビジネス書が読める!エクストリームのオンライン図書館「BOOK TECH」

エクストリームでは、社員の自発的な学びをバックアップするために様々な研修制度や福利厚生があります!
今回は、クリエイター・エンジニア向けの新たな研修制度「BOOK TECH」についてのご紹介と研修制度として導入した目的や狙いについてご紹介します。

BOOK TECHとは?

BOOK TECHは、IT・ビジネス書を中心に扱う電子書店「BOOK TECH」が提供する、社内図書(電子書籍)を予約・閲覧できるサービスです。
会社が必要な書籍を選んで購入し、社内の電子図書館に蔵書することで、社員はオンライン上から好きな本を借りて読むことができます。

3,000冊以上のIT・ビジネス書や専門書の中からエクストリームが厳選した書籍を通じて、業務に必要な知識の習得や新たな分野の学習、スキルアップなど、社員一人ひとりの成長を支援しています。
電子書籍のため、スマートフォンからの利用も可能。通勤時間や自宅での学習など、ご自身のペースで効率的に知識を習得できます。

今回は、エクストリームの研修制度として「BOOK TECH」を導入した経緯について、クリエイター&エンジニア本部の黒澤課長にお話を伺いました。

Image_20261017_213806_849.webp を表示しています

― 今回新たに導入した「BOOK TECH」について、導入の目的を教えてください。

技術者が最新技術や専門知識へ、いつでもアクセスできる学習環境を提供するためです。
IT業界は技術の移り変わりが激しく、常に自己研鑽が求められますが、技術書は高価なものが多く、個人の負担になりがちです。
そこで、会社として技術者のインプットをバックアップし、学びへのハードルを下げることを目的として導入しました。

SES事業であるため物理的な書籍と比較し電子書籍の方が社員が利用しやすいほか、「BOOK TECH」はオンライン図書館サービスであることからC&E本部が厳選した技術書を提供し、かつ蔵書を随時増やし充実させ続けることができる柔軟性が魅力。
より多様な書籍をオンラインで手軽に読める仕組みを整えることで、場所や時間にとらわれない柔軟なインプットを支援しています。

―「BOOK TECH」の導入で技術者たちへどのような効果を期待していますか。

技術的な壁にぶつかった際の「辞書」としての活用や、未知の技術領域に対する「好奇心の入り口」としての効果を期待しています。
各自が手軽に良書に触れることで、課題解決のスピードと質が向上し、技術書としてのスキルアップや業務の生産性向上に直結すると考えています。自発的に学ぶ文化を会社全体に根付かせたいとも考えています。

―社内ではどのように活用されていますか。

実務での課題解決から、新しい技術のキャッチアップといった形で活用されています。
例えば、フロントエンドからインフラ、AIに至るまで、今取り組んでいる仕事に直結する専門書を即座に検索して参照する使い方です。
また、スキマ時間を活用して、スマートフォンやPCから手軽に読書を進める社員も多いです。
技術書だけでなく、デザインやマネジメント、コーチングに関する書籍も豊富に読まれており、職種の枠を超えた知見向上に役立てているケースも目立っています。

Image_20261017_213806_874.webp を表示しています

―蔵書の割合を教えてください。

蔵書の割合は、マネジメント・ビジネス関連と開発言語関連がそれぞれ約30%を占めており、技術的な知識とビジネスの視点をバランスよく学べる構成となっています。
また、AI活用やデザイン・UI/UX関連の書籍もそれぞれ約15%を占め、最新技術の活用やユーザー視点での開発に関する知識も充実しています。
さらに、インフラ・クラウド関連の書籍も約10%揃えており、システムを支える基盤技術についても学べる蔵書構成です。

幅広い分野の知識を習得し、技術力の向上からビジネス課題の解決まで、多角的な学びにつなげられるラインナップとなっています。

 

―現在、おすすめの蔵書はありますか。

現在のおすすめ蔵書として、日々の業務に役立つ実践的なスキルを身につけられる書籍をピックアップしました。
自身のスキルアップはもちろん、業務上の課題解決や新たな技術への挑戦にもつながる一冊を、ぜひ見つけてみてください。

・伝わる言語化 自分だけの言葉で人の心を動かすトレーニング
開発現場でも重要となる「コミュニケーション」や「言語化能力」を高めたい技術者に読まれています。

・エンジニアのためのChatGPT活用入門 AIで作業負担を減らすためのアイデア集
「スピード・クオリティ・チャレンジ」を求め続ける技術者として、開発効率を圧倒的に高めるためのAIの活用推進になっています。

・1週間でAWS認定資格の基礎が学べる本
インフラ周りの基礎固めや資格取得を目指すメンバーにとって、最初の入り口として重宝されています。

・スッキリわかるSQL入門
データベース操作の要であるSQLを、豊富なドリルで実践的に学べる一冊。基礎固めだけでなく、データ分析をさらに活用していきたいメンバーにも読まれています。

― 実際に利用した社員からは、どのような反応や声がありましたか。

「AI関連の書籍をさらに充実させてほしい」「資格関連の書籍を読みたい」などの要望を多くいただいています。
書籍は年に2回程度、社員からのリクエストを参考にしながら追加しています。
より良い福利厚生とするために、社員の声を参考に今後も書籍を増やしていきます。

― BOOK TECHを活用することで、今後どのような人材・組織づくりを目指していますか。

「常に学び、変わり続けることができる自律型の人材」を目指しています。
技術者一人ひとりが自らの好奇心に従って技術を深掘りし、得た知見を職種ごとの懇親会などで横展開することで、組織全体の技術が底上げされる状態を作りたいと考えています。
また、専門的な技術力はもちろん、さらにマネジメントやコミュニケーションなどの知識も併せ持つ人材の育成も目標です。学びを会社が全力で支援することで、技術者が長期的に成長し続けられる心理的安全性とやりがいに満ちた環境を確立していきます。

― 今後、BOOK TECHをどのように活用していきたいと考えていますか。

単なる「電子図書館」にとどまらず、社内コミュニケーションやナレッジ共有のハブとして活用していきたいと考えています。
例えば、職種ごとの懇親会で話題としたり、C&E本部で毎年実施している研修レポートの題材としたうえで、そのレポートを他技術者に共有したり。
また、社員からのリクエストを積極的に吸い上げて蔵書をさらに拡充し、各々のキャリアパスに合わせた学習を提示できるような育成ツールとしても深化させていきたいと考えています。

Image_20261017_213807_040.webp を表示しています

新たな研修制度として導入した「BOOK TECH」。
スマートフォンやタブレット、PCのブラウザから手軽に読書や学習ができることから、試し読みや新しい分野への入り口として多くのクリエイター・エンジニアたちが利用しています。

エクストリームでは「BOOK TECH」の他にも「図書購入制度」「資格取得支援制度」など様々な研修制度を整えております。

今回導入した「BOOK TECH」は、あくまでも学習のきっかけの一つです。
そこで学んだものや気付いたことを深く掘り下げていくことで自身のスキルアップにも繋がっていくことでしょう。
今後もエクストリームでは研修制度の利用を奨励し、社員の学びをバックアップしていきます!

Image_20261017_213806_965.webp を表示しています

関連コラム

  • エクストリームの行動指針・評価制度・教育制度

    エクストリームの行動指針・評価制度・教育制度

    2026.09.04
  • 【講師が語る】「自ら課題を発見する洞察力」と「周囲を巻き込み解決へ導く行動力」を育む。エクストリームの教育制度とキャリア支援。

    【講師が語る】「自ら課題を発見する洞察力」と「周囲を巻き込み解決へ導く行動力」を育む。エクストリームの教育制度とキャリア支援。

    2026.08.26
  • 常駐のイメージが変わる?営業担当者が語るエクストリームの魅力。

    常駐のイメージが変わる?営業担当者が語るエクストリームの魅力。

    2026.09.04

新着コラム

共に成長できる、学び合える
仲間を募集しています