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2026.8.7

【社員紹介#2】壁紙職人から始まり、ユーザー数1,500万人のアプリ開発PMに躍進した彼の話。

※こちらの記事は2024年11月に実施したインタビュー記事となります。

本日はよろしくお願いいたします。まずは自己紹介をお願いします!

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株式会社エクスラボ&コンサルティング プロジェクトマネージャー「與那嶺 哲」です。出身は沖縄県、年齢は50歳。エクストリームには2019年に中途入社し、2024年4月にグループ会社のエクスラボ&コンサルティングに転籍、今年で入社7年目になります。

趣味は1人キャンプ。キッカケは、コロナ禍の時に観ていたアニメ『ゆるキャン△』に感化されたからなんですけど、かれこれ始めて2年が経ち、今でもリフレッシュのために月1くらいで行っています。富士五湖周辺のキャンプ場に行くことが多く、お酒とつまみを自分で作って楽しんでいます。

不思議なもので、ああいうところだとシンプルなものが一番美味しく感じるんですよね。本当にチーズと野菜だけのものであったり、 単純に肉を焼いて大根おろしを乗せただけのものであったり。そういったささやかな幸せをのほほんと、湖のほとりで感じています(笑)

学生時代について教えてください!

一言で言えば、自由人でしたね。今もそうなんですが、当時からやりたいことに没頭するような少年時代でした。

小中学生の頃は、ほとんどの時間をサッカーに捧げていました。日常の大半が部活で埋まっていたんですけど、部活がない時間ですら公園でサッカーをしているような感じでした。あとは全員悪ガキだったので打ち上げ花火を家の庭でやり、警察が来てみんなで逃げ回るとか、少々やんちゃな部分もありました(笑)

ただ、高校では一転して真面目でした。それこそ、小中でサボった分を高校で取り返すぐらいの勢い。高校は簿記などを学べる商業高校だったんですけど、親から「将来に備えて資格を持っておけ」と散々言われていたこともあり、取れる資格は全部取りまくっていたという感じです。

中にはアーク溶接、フォークリフト、そろばんや、一見すると将来使うか分からないような資格もありましたが、とにかく取れるものは全部取っていました。気づけば資格欄が幅広いラインナップで埋まっていて、自分でもちょっと笑ってしまうくらいです。今となっては簿記くらいしか実務で使う機会はないのですが、自分の中ではそれもいい経験だったなと思っています。

大学は建築系で、建物の設計などを専攻していました。図面を書き起こして立面図を作ったりなどなど、就職先もそのまま建築系に進んでいったという感じでした。

これまでの職歴について教えてください!

これまで、5〜6年の在籍期間で計6社ほど経験しています。最初は壁紙貼り職人からスタートし、その後は営業、Webデザイナー、企画職、ディレクターを経て、現在はプロジェクトマネージャーとして活動しています。

もともと職人の仕事をしていて、ITとは無縁だったのですが、営業職に転職したときに、今につながる道のきっかけができました。その会社で出会った上司に、IT仕事のイロハはもちろん、『このスキルがあれば将来の仕事がさらに楽しくなるよ』といったキャリアの視点も教えていただき、思い切って工具とヘルメットからパソコンへと切り替えることにしたんです。

その後はゲーム会社やデザイン会社など、業界をまたぎながら幅広い経験を積んでいきました。企画職に転向したのは、「企画の面白さ」に興味を持ったから。そしてディレクター職では「人とのコミュニケーション」の奥深さに引き込まれ、最終的には「管理の面白さ」に惹かれて現在に至っています。振り返ってみると、その時々で価値観や考え方が変わり、結果的に今の自分があるのだと感じますね。

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エクストリーム入社の決め手は何でしたか?

キッカケは知人からの紹介でした。ゲーム会社の現場に配属される機会が多いと聞いていたので、「それならぜひ一緒に働いてみたい」と思い、エクストリームへの転職を決めました。

ただ、実際にはゲーム会社への配属はなく、最初の現場は博報堂、その後は東芝と続きました。どちらも企画やディレクション周りの業務がメインで、想像していたものとのギャップは正直大きかったです。とはいえ、そうした経験があったからこそ、今プロジェクトマネージャーという仕事を楽しめている部分もあると感じています。    

最近ではPM職に完全に移行し、プロジェクト全体を動かす立場として働いているので、「本当に人生、どこで何がつながるか分からないな」と実感しています。         

現在どのような仕事を担当していますか?

某大手小売企業が提供する、ユーザー数1,500万人の会員証アプリ開発プロジェクトで、プロジェクトマネージャーをしています。アプリは会員証機能がベースになっていますが、そこにさまざまな新機能を追加していくプロジェクトで、開発PMとしてスケジュール管理や、チーム体制の管理、予算管理などを担っています。

やりがいとしては、「自分の知らない世界に飛び込むこと」自体が大きなモチベーションになっています。小売業はこれまであまり馴染みのなかった業界だったのですが、まさにゼロからのスタートで、毎日が新しい発見の連続です。それがとても刺激的ですし、自分の成長にもつながっていると感じます。もちろん、簡単なプロジェクトではありません。もともと10名規模でスタートしたチームが、今では60名体制へと拡大し、私が直接マネジメントしているのはそのうちの30名ほど。人数が増えると、意見や価値観の違いも出てきますが、チーム全員が「より良いプロダクトをつくりたい」という思いは共通しています。その共通のゴールに向かって、対話と試行錯誤を重ねながら進めていく毎日です。

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会社から得たものはありますか?

大きく言うと「コミュニケーション能力」と「マネジメント力」です。

プロジェクトマネージャーとして働く中で、特に感じたのがエンジニアとの関わり方の重要さです。エンジニアの方々はそれぞれ強いこだわりや信念を持っていて、「こうあるべきだ」という考えを大切にしています。そういった背景を理解した上で会話をしないと、なかなか会話がかみ合わなかったり、プロジェクトがスムーズに進まなかったりすることもありました。    

正直、最初の頃はエンジニアとの関わり方に迷っていた部分もあったんですけど、一人ひとりの価値観を尊重しながらコミュニケーションを重ねることで、その人が何を大事にしているのか、どんな思いで仕事をしているのかが少しずつ見えるようになってきました。今ではそれが自分の強みにもなっています。    

また、良い意味で「任せてもらえる環境」だと感じています。裁量を持って動くことができるので、自分の判断で最善だと思う方法を試すことができますし、たとえうまくいかなくても、すぐに別の方法を試せる柔軟さがあります。そういった試行錯誤をやらせてくれる会社だからこそ、自己成長できた部分もあるのかなと思いますね。

そして何より、人の温かさに支えられてきました。正直、プレッシャーや困難に押し潰されそうになったことも何度もあります。でもそのたびに、同じPMチームの仲間や上司が声をかけてくれて、支えてくれました。それが支えになったし、嬉しかったし、「自分もそういう存在になりたい」と思っています。

今後、成し遂げたいことはありますか?

今後は、より戦略的な立場から会社の成長を支えられるような役割にチャレンジしていきたいと考えています。具体的には、AIやデータ分析などの新たな分野にも積極的に取り組み、より高度な知識とスキルを身につけていきたいです。これらは現在の業務にも関連する分野でもあり、習得することでプロジェクトの質やスピード、意思決定の精度をさらに高められると信じています。    

また、ビジネス全体を俯瞰して捉えられるように、収益構造や財務の理解を深めることにも力を入れています。もともと簿記の資格は持っているのですが、さらに実務に活かせるよう、簿記2級の取得を目指して勉強中です。こうした学びを通じて、将来的には経営に近い視点から意思決定に関われるよう、自分の幅を広げていきたいと考えています。    

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どんな人がエクストリームに向いていると思いますか?

自分に正直で、前向きに仕事に取り組める方がエクストリームには向いていると思います。    

一緒に働く上でも、素直で活発な方とはコミュニケーションも取りやすく、仕事をお願いするときにも自然と信頼して任せられるんですよね。    

もちろん、自己主張が強すぎると調整が必要な場面もありますが、それ以上に「自分から学ぼうとする姿勢」や「周囲をうまく頼りながら前に進む力」を持っている方はとても魅力的です。分からないことがあれば調べたり、周囲に相談したりしながら、自分なりに動ける“自走力”は、どんなプロジェクトでも活かせると思います。    

エクストリームでは、ゲーム開発からWeb・IT系のプロジェクトまで多種多様な領域を扱っているため、常に新しいことに挑戦したい方や、自分のスキルを磨き続けたい方にはぴったりの環境だと思います!    

転職活動をされている方に一言お願いします!

「誰もが知るような企業のプロジェクトにチャレンジしてみたい」「大手企業の現場を実際に経験してみたい」という思いがある方には、エクストリームは本当におすすめです。タイミングやスキルにもよりますが、「◯◯のプロジェクトに関わってみたい」といった希望を伝えれば、それに合った配属先を提案してもらえる可能性も十分あります。             

実際に私自身も、エクストリームで複数の現場を経験したのち、グループ会社であるエクスラボ&コンサルティングに転籍し、今のポジションに就いています。その間、会社からは常に「どうしたいか?」「どんなキャリアを描きたいか?」を聞いてもらいながら、選択肢を与えてもらえました。    

だからこそ、面接ではぜひ“素直に”自分のやりたいことを伝えてみてください。取り繕った言葉よりも、本音で話した方がきっと後悔のない選択ができるはずです。自分の理想の働き方やキャリアを一緒に考えてくれる環境なので、まずは一歩踏み出してみてほしいですね。    

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ご協力ありがとうございました!

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