2025年1月31日、今年もエクストリームのクリエイター&エンジニア本部(以下C&E本部)の社員が池袋に集まり、「C&E本部 新年会」が盛大に開催されました。
昨年の新年会の様子はこちらから↓↓
今年は開会前に、2025年1月に新しくなったCo-COREを見学。メトロポリタンプラザビル21階に集合し、リニューアルしたばかりのオフィスツアーをしました。
▲広くなったCO-COREをイベントスタッフがご案内。
リニューアル後のCo-COREは、開放感あふれるオープンスペースや大型のロールスクリーンなど、社員がオン・オフ両方で使うことのできる工夫が満載でした。
見学した社員からは「設備が充実していて仕事もリラックスもできそう」「ここでのイベントや交流がますます楽しみになった」といった声が寄せられており、Co-COREが提供する新たな価値に期待を膨らませていました。
▲受付にはエクストリームのクリエイター&ITエンジニアが続々と集合
開場の時間が近づくと、池袋東口にあるアルマリアン東京に続々と社員が集まります。今年は、昨年の90名を大きく上回る140名の社員が参加し、会場は活気と笑顔にあふれていました。
▲豪華な結婚式さながらの会場です。
2024年はコロナ禍も過ぎ去り、社員の交流の大切さを実感した年でした。2025年の新年会も、より広い会場での開催となり、参加者の期待が高まります。
晴れやかな雰囲気の中、まずはC&E本部の吉野本部長代理より開会の挨拶がありました。
エクストリームが、引き続き社員の働きやすい環境づくり、成長をサポートする会社としてありつづけること、またそれを具現化する制度として、インプット支援制度やカムバック制度をはじめとした福利厚生の紹介がありました。
▲吉野C&E本部長代理のトークで会場の空気が和みます
▲福利厚生の紹介。あらためて、使ってみたい制度が発見できたのでは
続いて、オープニングムービーの投影。創業から成長を続けたエクストリームは、2024年に年商100億円を達成しています。会社の成長は、社員みんなの日頃の貢献のおかげです。ムービーでは、エクストリーム社員への感謝の言葉が贈られました。
そして佐藤社長から乾杯の挨拶がありました。
佐藤社長からは、エクストリームが無事に創業20年目を迎えたことの感謝と、今後も社員の夢を実現するような会社にしていきたいという抱負が語られました。
▲佐藤社長の挨拶と乾杯で新年会がスタート
▲料理はビュッフェ形式で、ドリンクも自由に飲むことができました
部署や役職を超えて多くの社員同士が交流していました。仕事の話からプライベートな話題まで、みんなが自由に語り合う姿が見られました。
▲佐藤社長も円卓を回るなど、新たな繋がりが生まれる貴重なひとときとなりました
歓談中には、「エクストリームが好きな方は挙手お願いします!」という突然の問いかけも。会場は大いに盛り上がりました。社員のエクストリーム愛を感じられた瞬間でした。
会場が熱気に包まれる中、歓談中の社員に今年の抱負をインタビューしてみました。
「今年は自分の技術をさらに磨いて、新しいことにも積極的に挑戦していきたいです。プライベートでは結婚もしたので、家族を支えるためにも、仕事をしっかり頑張って稼ぎたいですね。コロナなどの経済情勢の変化に柔軟に対応できる会社であることがとても重要だと感じています。エクストリームがそんな会社でいてくれると、社員としても安心して働けると思います。」
▲入社8年目でキャリアアップを狙うRyota
「去年は、私の社会人経験の中で非常に濃い一年を過ごしました。小さい頃からの夢であったデザインの仕事ができ、本当に楽しかったです。今年は自分の好きなことを続けながら、もっと新しいツールを学んで成長していきたいと思います。
今年の新年会は会場が広くて驚きました。他の部署の人ともたくさん話せて、いい交流の場だと感じています。」
「今年が初めての参加でしたが、食事を楽しみながら、他のメンバーと交流できて良かったです。特に同じ職種の人とも話せたので、共通の話題で盛り上がりました。
今年から新しいプロジェクトに参加することになったので、チームでの開発にしっかり取り組んで、プログラマーとしてもっと成長していきたいです。」
▲ほろ酔いで盛り上がるChiaki(左)とYukina(右)
「私は2024年7月にエクストリームに入社しました。入社前はフリーランスで活動していたのですが、エクストリームでは自分のバックグラウンドに合った案件にアサインいただいています。今年はこれまで培ったキャリアの基盤を活かして、新しいチャレンジも積極的にしていきたいです。
エクストリームの印象に関しては、非常に自身のキャリアをサポートしてくれる会社だと思っておりまして、特に何も不安もなく在籍させてもらってます。
エクストリームは新年会のようなイベントだけではなく、部活動などさまざまな機会で社員と交流できるので楽しいです。社員間でのつながりが深まることは、仕事のモチベーションを保つためにも有意義ですね。」
「私は営業なので、新年会はどちらかというとホストの立場で参加しています。コロナ禍では集まる機会が作れなかったので、こうして開催することができて嬉しいです。今も社員の採用はどんどん増やしているので、社員同士のつながりをさらに深めていければと思っています。
社員のみなさんには、社員同士のつながりをもとに、自分のやりたいことや幸せを感じていただけるとうれしいです。営業としても、それが実現できる環境作りに邁進します。」
今年も恒例の抽選会が開催され、多くの豪華賞品が用意されていました。時間が近づくにつれ、心なしかソワソワしているように見えます。
▲今年の抽選会の景品
今年のMCは吉野C&E本部長代理。各賞の当選者は、会場入口に設置された抽選箱の中から選ばれます。参加者はあらかじめ、会場受付で配られたチケットを、自分がほしい商品の抽選箱に投票しています。賞品は全部で5つです。まずはE賞の黒毛和牛から当選者の発表!
▲豪華商品は誰の手に・・・?
番号が呼ばれるたびに歓声と拍手が沸き起こり、会場は大いに盛り上がりました。
▲みごと黒毛和牛を獲得した3名
つづいて、D賞のSSD、C賞の旅ギフト、B賞のゲーミングモニターと発表が続きます。
▲「この喜びをだれに伝えたいですか」の問いに「奥さんです」と答える社員。和やかな雰囲気です。
A賞は最新のiPad。果たして当選者は誰でしょうか。
▲当選者1名にも関わらず、最も希望者が多かったようです
▲見事A賞に当選して思わず笑顔が溢れる
さらに、今年は追加で5名にAmazonギフトカードがプレゼントされました。
▲Amazonギフトカードをゲットした5名
また今年は特別なサプライズが!抽選会終了後、佐藤社長のポケットマネーによる副賞が急遽追加され、思わぬプレゼントに会場は再び歓声に包まれました。
2025年の新年会は、昨年以上の参加者数で、さらに賑やかに、そしてエクストリームの飛躍を実感したひとときとなりました。
今後もより多くの仲間と、素晴らしい時間を共有できることを楽しみにしています。
▲スタッフはオリジナルのはっぴで目立ってました