97%の収益(売上高)成長率を記録

「デロイト2017年アジア太平洋地域テクノロジーFast500」を受賞しました

 

 

エクストリームはデロイトトウシュトーマツリミテッド(以下、DTTL)が発表したテクノロジー・メディア・通信(以下、TMT)業界の収益(売上高)に基づく成長率のランキング、「デロイト2017 年アジア太平洋地域テクノロジーFast 500」において、過去3 決算期の収益(売上高)に基づく成長率97%を記録し、500 位中398 位を受賞したことをお知らせします。

 

■デロイト2017 年アジア太平洋地域テクノロジーFast 500

<URL>http://www.deloitte.com /jp /fast500/2017

 

アジア太平洋地域テクノロジーFast500 は、DTTL が世界3 地域(北米・欧州・アジア太平洋地域)で実施するプログラムで、アジア太平洋地域は今年16 回目を迎えます。

 

オーストラリア、中国、香港、インド、韓国、ニュージーランド、シンガポール、台湾、そして日本からの、上場・未上場企業を問わず、TMT 業界に含まれる企業からの応募をもとに、過去3 決算期の収益(売上高)に基づく成長率の上位500 社がランキングされ、企業の成長性や成功を知る上でのTMT 業界におけるベンチマークの役割を果たしています。

 

プログラムの詳細は、http://www.deloitte.com/jp/fast50 をご覧ください。

 

■テクノロジーFast500 について
Fast500 は、国際会計事務所組織デロイトトウシュトーマツリミテッドが、TMT 業界の急成長企業を、世界3 極(アジア太平洋地域、北米地域、EMEA 地域)の地域レベルで顕彰するプログラムです。北米地域では1997 年から、EMEA 地域、アジア太平洋地域では2002 年より実施しており、日本は初年度から参加しています。ランキング基準は、過去3 決算期(北米地域、EMEA 地域は直近4 決算期)の収益(売上高)に基づく成長率としています。

 

■日本テクノロジーFast50 について
日本テクノロジーFast50 は、国際会計事務所組織デロイトトウシュトーマツリミテッドのランキングプログラムの日本版であり、TMT 業界の企業を過去3 決算期の収益(売上高)に基づく成長率で順位付けします。指標を収益成率としていることにより、企業規模によらない成長性を表わすランキングとなっており、上場・未上場企業に関わらず応募が可能です。対象となる事業領域は、ハードウェア、ソフトウェア、通信、メディア、ライフサイエンス、クリーンテックです。日本では2003 年から国内のランキングとなるFast50 プログラムを開始し、この応募企業は自動的に「アジア太平洋地域テクノロジーFast 500」にエントリーされます。

 

■本プログラムで開示されている情報について
Fast50 は、集計に当たり正確を期しておりますが、企業からの回答をそのまま集計し反映したものであり、有限責任監査法人トーマツやデロイトトウシュトーマツリミテッドは、明示または黙示を問わず、これらの情報の正確性などについて何らかの意見を表明したりまたは内容を保証したりするものではありません。なお、Fast50 およびFast500 プログラムの詳細については、http://www.deloitte.com/jp/fast50 よりご覧いただけます。