写真の置物は、ラングリッサーのモバイル版を開発、販売してくれている中国の紫龍社の王社長が来日した際に頂いたものです。
すごく重たいものなのに、わざわざハンドキャリーで持ってきていただきました。なんと、特注で製作して頂いたものです。
ガラスのような素材で出来ていますが、あまり日本では見かけない素材で出来ています。
中国では置物としてよく使われる素材のようです。
ふたつの龍が天に向かって行くさまを表しています。
ひとつは「紫龍」で、もうひとつは私だと仰っていました。
贈り物をする際に干支を模したものがいいだろうということで、私の干支を調べたそうです。
私の干支が辰年だったので、紫龍と私のふたつの龍が天に登るさまの置物が出来ました。
王社長、素晴らしい贈り物を有難うございます!
来月には台湾、香港、マカオのサービスが始まり、更に来年は日本でサービスが始まります。
お互いに天を目指しましょう!