ドラガミゲームスも出展!東京ゲームショウ2025レポート!

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2025925日から28日にかけて千葉県の幕張メッセで世界最大級のゲーム展示会「東京ゲームショウ2025」が開催されました。

 

エクストリームグループであるドラガミゲームスはコナミブースにて『LoveR Kiss Endless Memories』『ロリポップチェーンソー RePOP Switch 2 Edition』、2つのタイトルの試遊台出展を行いました。

 

今回は東京ゲームショウ2025のレポートとドラガミゲームスの試遊台の様子をレポートにしてお届けします!

 

出展社数は過去最多!今年のゲームショウも熱い!

 

今年も天候に恵まれ、広報担当者が参加したビジネスデイは1日目52,352人、2日目54,779人とビジネスデイ二日間で107,131人となり、昨年の入場者数を上回るほど。

47の国・地域から1,135の企業・団体が出展し、出展社数は過去最多を更新したとのニュースも出ていました。(*1)

 

*1  出展:東京ゲームショウ2025 閉幕!4⽇間の総来場者数は26万3101⼈!来年の東京ゲームショウ2026 会期決定!史上初の5日間開催に!

 

 

メインホールとなるホール2~8では、装飾にもこだわった目を引く大型のタイトルブースが多く、ここ近年増加している、中国や韓国企業の出展も目立ちました。

 

広報担当が個人的に大好きなインディーゲームはホール9~11内の展示では収まらず、同ホール2階のスペースにも、審査で選ばれた80タイトルのインディーゲームが出展を行っていました。

 

いざ!ドラガミゲームス試遊台ブースへ

 

 

ビジネスデイ2日目。ブースへ向かうとすでに試遊台でプレイしている人が!

 

(出典:X【公式】ロリポップチェーンソー:新作プロジェクト

 

試遊いただいた方には特製クリアファイルのプレゼントも。

『ロリポップチェーンソー RePOP Switch 2 Edition』をいち早くプレイできるとあって、海外の方も多くプレイしていました。

 

 

ブース上部には『LoveR Kiss Endless Memories』のトレーラーも流れていました。

 


一般展示を少し見ていくと、地方自治体が地元を舞台にしたゲームを制作し、観光誘客や企業へのPRのために出展していたり、他にも今年初となった「AIテクノロジーパビリオン」エリアでは”プロ翻訳家×AIのハイブリッド方式”という、ローカライズの夢が広がる企業の出展もありました。

 

来年は5日間開催と発表された「東京ゲームショウ」ですが、エンタメ業界以外も巻き込んでどのように動いていくのかとても楽しみです。

 

そして発売から1周年を記念した『ロリポップチェーンソー RePOP』は現在コスチュームデザインコンテストを開催中です!

「イイね」をより多く集めたデザインが優勝となり、最優秀デザインは冬のアップデートでゲーム内に登場します!

 

 

まだ、投票していない方は10月27日までとなりますので、こちらも是非ご参加ください!

 

ロリポップチェーンソーRePOP 1周年記念コンテストページ

 

 

 

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