大学では、周りにゲーム好きな友人が多く、ゲーム系の企業に興味を持ちました。自分で作るよりも「業界や、作る人達を支えたい」という気持ちが強くエクストリームを志望しました。
ゲームメーカーさんなど、担当しているクライアントに開発予定または開発中のプロジェクトの状況をヒアリングして、人手が足りない部分があれば「エクストリームのデザイナーやプログラマーがお手伝いできます」というご提案をしています。
正直、入社時にはITの知識はまったく無かったのですが、周りに助けられながら仕事を覚えられました。おかげさまで今は一人でガンガン動けます(笑)。
スマホ向けソーシャルゲームアプリのプロジェクトにプログラマ社員がアサインした時、「エクストリームのエンジニアはとても頼りになる。あなたに相談してよかった。」と言われたときは嬉しかったです。エンジニア本人も活き活きと働いているのを見て強くやりがいを感じました。
お客様やエンジニア社員達の縁の下で、プロジェクトの一端を担う気持ちで“良いものをつくりあげる”という目線を大事にしています。
クリエイターやエンジニア社員のキャリアに大きく関わる仕事ですので、いろんなキャリアプランについての希望を受けるのですが、やはりすべてを叶えることは難しいです。できるだけ社員のプラスになるようなプロジェクトを調整できるように頑張っています。
平日夜はCo-CORE(ここあ)でエンジニア社員たちと呑んだり遊んだりしてます。お酒も無料なので(笑)。
休日は美味しいものを食べたり、ペットの犬と戯れています。
周囲に比べるとあまり遠出をしないのでアクティブではないです(笑)。
土日でしっかり休息をとって身体をリフレッシュし、 月曜から100%の力が出せるようにしています。
クリエイターやエンジニア社員の声をもっと吸い上げたい。プロジェクトや会社との橋渡し役なので、親身になって色んな話を聞き皆が良い方向へいけるようなアイディアがだせればいいな、と思います。
クラブ活動や、クラブオフなどの便利な福利厚生もどんどん活用してもらうようにフォローしています。
一生に一度の機会なので、たくさん説明会に足を運んでください。説明会だけの参加でも、就職した後の取引先だったりして、結構役に立ちます。
エクストリームはアニメやゲームヲタクが多いので、好きな方は必ず趣味の合う仲間が見つかると思います。
私もまだまだ未熟ですが、いっしょに楽しく働きましょー!
©extreme